1984-03-27 第101回国会 参議院 法務委員会 第2号
大臣がそんなところで御勘弁願いたいなんて逃げられては困ります。そういう非常識なことはするのかしないのかということばやっぱり我々はどうしてもお答えいただきたい。みんな知りたがっていますよ。いかがでしょう。
大臣がそんなところで御勘弁願いたいなんて逃げられては困ります。そういう非常識なことはするのかしないのかということばやっぱり我々はどうしてもお答えいただきたい。みんな知りたがっていますよ。いかがでしょう。
さらに、いまの特段の上積み、この上積みの基準をどこに置くかという点がひとつ問題ではあるわけでございますけれども、これもいろいろ予算の枠その他もございますので、ただ年金としては少なくとも短期で、在職年三年から六年ぐらいの人、この人に見合うぐらいのものはやはり考えるべきではないかということで二十四万円という金額を定めまして、これは全く特段の今回初めての措置でございますし、それで十二月ということで御勘弁願
しかし、徐々に何とかしなければ、これでは財政再建なんて言って、ともかく国民に減税は御勘弁願いたいなんてことを渡辺さん言って、そうして一千億円というともかくむだな米の保管経費を使っているなんということでは、私は自民党・政府は国民に顔向けできないという気がしてならない。だから、それは一遍にいかないから、そういうことのためにもひとつ輸入を真剣に検討してもらいたいと思うが、大蔵大臣、政務次官いかがですか。
非常に推察といいますか、範囲になりますので、御勘弁願いとうございます。当事者からお聞き願いたいと思います。
最後に、私はこのごろ国鉄の問題も自分のことで余り言わないんですが、総裁には午前中大分言ったけれどもね、それは御勘弁願って。これは私はちょっと見てびっくりして、九月十一日、十九時三十分、函館の五稜郭、あそこに——私も何回も行くんですが、有川という踏切があるんですよ。
○園田国務大臣 四島返還は申し上げたとおりでありますが、その後のことについては、いまのところ答弁を御勘弁願いたしと存じます。
ことに事務当局がその連絡に当たっている場合が多かったのでございますが、その間十分な連絡がございましたが、いろいろな各方面からの意見の取りまとめに当たりまして、われわれの方に対していろいろな意見を言ってこられ、それに対して、私の方はどうもこれだけは御勘弁願いだいとかいうことであった、その点がそのとおりになったとは限らない、あるいは私どもが要望申し上げても全部それが採用になっているわけじゃない。
これをまた変えるということは、予算の修正になりますから、これは一つ御勘弁願つて、そうして明年度は電源開発は、はっきり申しますが、もうことしあたりが大体のピークになっておりますから、これはそんなに出す必要はないだろう、こう見ておりますから、その点については一つ御了承願いたいと思います。
それで実を言うと自分もそれを率直に実のところ告げて、そうして研究の方も大体そういう線が出るからというので、不服もあつたのですけれども、勘弁願つたわけです。今度のことは実を言うとちよつとその点は一%ではどういうふうになるかわからないです。そんな状態です。
でありますから、大体やつてみて、勿論国会が終りまして引続いて新らしい財政計画に従つて新らしく単位費用の検討をし直すわけでありますが、その試算の額と、今申上げたようにこのままで不足の五十億の穴を埋めたという形の配分の金額と、大きな食違いがなければ、今度はそれで御勘弁願つても実質的に大きな食違いがないのじやないかと、こういうふうに考えているわけでありますが、併し国会が終つて財政を配分いたしますまでには、
よくそこのところは連絡を受けておりませんのでございますが、個々の融資ということになりますと、これは御承知のように市中銀行で融資の対象になりにくいもの、或いは市中で融資ができて、而も足りないものは我々のほうでやるというふうな補完的な意味で我々の融資をきめておりますので、その個々の会社、個々の金額を申上げますことは何かその会社の内容を非常にあからさまに現わすことになりますので、銀行という立場からちよつとこれは御勘弁願
これはどうか一つ前厚生大臣の立てられた方針を踏襲してできるだけ努力して見たいということで、何十億何千万円という見通しはどうか御勘弁願つて、願わくば予算の取得につきましても、微力ながら不肖私を御援助願いたいと思つております。ただ言葉の綾でなしに、真剣にそう思つております。具体的な内容については、私は今なおいろいろ検討をいたしおります。
ただ非常に借金されておるところがあるかも知れませんが、この分がこの年末に際して行くという事情も合せお考え願いますればこの際として御勘弁願つてもよいじやないかというふうに思う次第であります。